memo(´し_`)mon

移転しました。→http://yoshicage.jugem.jp/

 

一定期間更新がないため広告を表示しています

author よしかげ|-│-
JUGEMテーマ:試写会

昨日(6月1日)【真夏のオリオン】(6月13日公開)の札幌試写会に行ってきました。

試写会


※ネタバレ部分を含んでおりますので観覧は要注意で。




なんとサプライズゲストとして玉木宏さんが来たのです!!!!


玉木さん


監修・脚色の福井晴敏さんもいっしょに登場。
前から6列目の真ん中あたりにいたので、生・玉木さんのお顔がハッキリ見れて
悶え死にそうでした。とにかく顔が小さかったのに驚き。
玉木さんは「演じていて気持ち良かった」と。
撮影の裏話として、潜水艦内での設定なので、実際のセットも艦内を忠実に再現し
非常に息苦しかったので、共演者のみんなもあまり無駄話をしなかった。
それこそ余計な空気を使うな、という雰囲気だったそうです。
他にもこの役に対する意気込みも熱く語ってくれ、福井さんもこの役は玉木さん以外
考えられない理想の艦長と終始ベタ褒めで、玉木さんはテレ笑いでした。

さて、そんな興奮冷めやらぬ状態で試写会開始。
池上司の小説「雷撃震度一九・五」を、「亡国のイージス」「ローレライ」の福井晴敏が
オリジナルの要素を加えて映画用に脚色、篠原哲雄監督がメガホンを取った
戦争アクション。太平洋戦争末期、互いに姿の見えないまま激闘を繰り広げる日本海軍
イ-77潜水艦と米国海軍駆逐艦パーシバルの乗組員たちの姿を描く。
と、これが大まかなストーリー。
主演の玉木宏ほか、CHEMISTORYの堂珍嘉邦が映画初出演。
堂珍さんは玉木さん演じる倉本の親友・有沢役。

戦争モノで潜水艦モノという2大不得手ジャンルなので、正直期待はしてませんでした。
ところが意外にも敵艦スチュワート艦長と倉本艦長との一進一退の攻防戦は、
なかなか見応えがあり興奮したし、艦内の人間模様も良かった。
人間魚雷こと(回天)をもったいないと言って使おうとしないところの倉本と回天搭乗者遠山
とのやり取りが、なんとも言えない緊張感と緩和がうまく表現されていて、この時の倉本の
笑顔とか話の逸らし方にグッときた。
お国のために死ねるは本望な時代に、部下を思い、友を思い、命を本当に大切に思う。
そんな倉本の人柄の良さが随所に表現されていて、まさに理想の上司という感じ。
最後の方で航海長の中津(吹越満)が倉本にいっしょの任につけて良かったという所は、
これまでの倉本を見ていれば心からそう思える熱い一言。
船員一人一人もそれぞれにいい味を出してくれていて気持ちよく、寡黙ながら倉本に
絶大な信頼を寄せている機関長・桑田(吉田栄作)の存在も印象強く残る。
ただ、有沢の隊が意外にあっさりヤラれてしまったのはちょっと残念だった。

戦争という悲惨で考えさせられる題材を扱ったにしては、最後きれいにまとめた印象
ではあったが、泥臭さより精神面での美しさのようなものが表現されていた気がした。
戦争ものではあるが、最後にはあたたかい気持ちにさせられるいい作品でした。
EDで流れる「願い星〜I wish upon a star〜」もすごくイイ。
家族で観れるし、女の人でもおススメ。玉木艦長は最高です。

ちなみに、倉本艦長が「自分も音楽をやっていて将来はオーケストラの指揮者に
なりたかったんだ」というセリフで、思わず会場内から笑いが・・・。アレだよね、のだめ。




人気ブログランキング

【関連リンク】
真夏のオリオン公式HP
雷撃深度一九・五(原案)
真夏のオリオン@映画生活
author よしかげ|ドラマ・映画・試写会│-
<< 何をしよるんか | TOP | 映画【ハゲタカ】の試写会に行ってきた。【大森南朋】 >>
author よしかげ|-│-
| / |
RSS1.0ATOM0.3